花組会社説明会特設サイト

最終更新: 3月10日

この度は花組会社説明会特設サイトにご訪問いただきありがとうございます。

採用担当の松生(まつおい)です。

本来であれば3月初旬より随時、会社説明会を開催し、みなさまに直接花組のご説明をしたいと思っておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、現在説明会の開催を見合わせおります。

状況が変わり次第、説明会は開催いたしますが、弊社の採用は予定通り進めて参ります。

この会社説明会特設サイトは説明会においてみなさまにお伝えする内容をまとめたものとなります。ダウンロード可能な「採用案内」「会社案内」と共にご一読いただき、ぜひ花組へのご応募のご参考になさっていただければと思っております。



ご挨拶

私共株式会社花組は昨年の秋に創立16周年を迎えることができました。

創立当初は3名だったスタッフも現在27名となりましたが、創立当初とかわらず新鮮な気持ちで日々番組制作に取り組んでいます。この4月からは新たに8名の新入社員をむかえることになります。

そして2021年4月に向け「花組にしかできない番組」「花組だからこそつくれる番組」を一緒に作り上げていってくれる仲間と出会える時期となりました。ぜひ、花組を知ってください!そして一緒に花組の番組を作り上げるスタッフとなってください!みなさんのご応募、心よりお待ちしています。



花組のこれまで

株式会社花組は2003年9月に表参道の小さなオフィスからスタートしました。

花組を立ち上げた代表取締役 飯田進と取締役 乾弘明はそもそも映像系の専門時代の友人でした。学校を卒業してからも友人関係は続き、飯田は情報やバラエティー、旅番組などを、乾は報道やドキュメンタリー、ネイチャリングの番組をそれぞれ制作していました。そんな分野の違う二人が花組を立ち上げた理由は「自分たちだから作れる、自分たちが作りたい番組を作りたい」という想いでした。その想いを叶えるため17年前に立ち上げたのが「花組」です。

「花組」という社名には「業界で花を咲かせたい」という想いと「自分たちのように花組のスタッフが作りたい番組ができた時、”新しい組“としてバックアップしてあげたい」という想いが込められています。その想いは今、少しづつ、そして確実に形になっています。

花組は番組制作会社の中で決して大きい規模とは言えません。しかし、花組が作り出す番組は、着実に各方面からの評価を得て確実に次につながる結果を残し、花を咲かせてきました。その結果のひとつとして、番組制作の花形と言われる年末年始の特番を毎年、各局で制作しています。また各テレビ局の開局記念番組に携わることができたことも、今までの実績を認めていただけたからだと思っています。

また現在、花組を中心に2社の関連会社を設立し、それぞれの分野に特化した番組制作をしています。それぞれがやりたいことができる環境づくりも整いはじめています。まさに「花組」という社名に込めた想いをカタチにし続けているのです。


花組での番組制作

花組の番組制作の特徴の一つは「多種多様な番組制作」です。報道、ドキュメンタリーから情報バラエティー、地上波からインターネットTVまで多種多様な番組制作をしています。様々な番組制作に携わることで各スタッフがより多くの経験と実績を積み、短期間で制作者としての実力をつけることができます。また、海外取材の番組が多いことも花組の番組制作の特徴のひとつです。



花組のスタッフ

平均年齢が30.2歳の若手が多い会社です。男女比は4:6でやや女性スタッフが多くなっています。花組のスタッフは一人ひとりが真面目で責任感があり、明るく社交的でオフィス内の雰囲気も活き活きとして笑い声が絶えません。仲間を大切にし、スタッフ同士助け合う姿をよく見かけます。また、担当番組の垣根を越えた班体制を組み、様々な意見を交換し、互いの成長を知ることのできる機会を設けています。社内の風通しを良くすることで、それぞれが仕事をしやすい環境を作りたいと思っています。


花組の人材育成

私たちは花組の財産は「人材」だと捉えています。一人ひとりの力があるからこそ、番組制作ができるのだと考えているからです。少数精鋭主義を基本コンセプトに花組は常にそれぞれの個性や特性に合わせた人材の育成をしっかり行うことに力を注いでいます。

具体的には代表や役員による定期的な個々の社員との面談に加え、必要であれば随時面談を行い、社員一人ひとりの状況の把握に努めています。またそれぞれの成長をみつめ、成長に合わせた担当番組への移動など、社員一人ひとりが自らの働く意味をしっかり捉え、自覚できそれをパワーに変えられる環境を作っています。

人をちゃんと育てること、スタッフ一人ひとりをしっかりと見守ることのできる環境を作ることが「花組にしかできない番組」「花組だからこそつくれる番組」の制作につながると考えているからです。

がんばったら頑張った分、確実に成長できる現場作りを目指しています。



花組の面談体制

花組では代表や取締役による面談を定期的に行い、必要と感じた場合は随時面談を行っています。面談の場では個々の成長や今後希望する番組ややってみたい番組などを聞き、配属の際の参考にしています。

もちろん、それぞれの成長や想いを聴く機会ではありますが、仕事への悩みや成長に対する不安などをいち早く共有することも大きな目的のひとつであります。また社内には国家資格をもつキャリアコンサルタントもおり、いつでもカウンセリングを受けられる体制も整っています。


花組の新人研修

私たちの採用では学部や専攻は不問です。技術的なことや番組制作に必要な知識は入社後の新人研修で、また現場で学ぶことができます。実際、今まで入社した社員のほとんどが、入社してから映像や番組制作について学びました。新人研修は花組のスタッフが担当し、オリジナルのマニュアルを使用します。

研修期間中には様々な現場、ロケ、スタジオ収録、編集などの立会や見学をし、実際の制作現場に触れる機会を多く持つようにしています。

番組制作の現場は常に新しいことを学び続けます。制作の流れの基本はありますが、それぞれの番組、それぞれの放送形態(生放送やスタジオ収録など)、それぞれの放送局で多種多様な番組制作方法、ルールがあります。それらに柔軟に対応していく事が経験をふやし、成長となるのです。


花組の働き方改革

今、日本の働く現場では様々な場所で働き方が見直されています。比較的働く条件の厳しいと言われる私たちテレビ番組制作の現場でもその波は押し寄せています。花組はいち早くその流れを取り入れ3年前より花組独自の「働き方改革」に取り組んできました。

具体的には「勤怠管理アプリの導入で働く時間を監視し、働きすぎを予防する」「効率の良い働き方を常に模索し、会社全体で取り組んでいく」「番組制作スケジュールに合わせ、シフト、休日を設定、社内で共有する」「仕事とプライベートをきっちりと分け、いい仕事をするためにオンとオフの区別をつける」などです。

まだまだ改善点や取り組むべき課題は残っていますが、以前に比べれば格段に労働条件が改善されていると考えています。

花組は作り手である自分たちが仕事もプライベートも充実するからこそより良い番組を作ることができると感じています。もちろん、「モノを作り上げる」ための過程には時間的、体力的に厳しい状況があることも事実です。花組はスタッフに「モノづくりの中での働き方」への理解を求めながら花組としての「働きかた改革」に取り組み続けます。



花組が考える制作者として必要なこと

私たち花組が番組制作をしたいという人に求めるものがいくつかあります。まずは「好奇心」です。目の前のもの、ネタ、人物、情報に好奇心を持って向き合えることが制作者にとって必要なことです。まず自らが何かを面白いと思い、それを「人=視聴者」へ伝えたいという想いが番組制作の原動力となるのです。作り手である自分たちが面白いと思うことがスタートなのです。

そして次に「何に対しても面白がれるということ」です。お笑いは興味があるけど政治は興味がない、アートは好きだけどスポーツは興味がない…、このような姿勢では番組制作はできません。興味あることだけでなく、初めて出会うことにも興味をもって面白がれなければならないのです。その興味の幅を広げることが制作者としての成長となります。

そして最後は「相手のことをおもいやれること」です。もしかすると一番必要なことかもしれません。この「相手」とは3つあり、「一緒に仕事をするスタッフ」「取材を受けてくれる方々」そして「視聴者のみなさま」です。

ひとつめの「一緒に仕事をするスタッフ」。番組制作は数多くの、そしてそれぞれの役割を持ったプロたちが集まりその力を集結して行われています。それぞれがそれぞれを尊重し、相手の意見を聞き、助け助けられてこそ素晴らしい番組を制作できるのです。一緒に仕事をするスタッフを思いやれることが必要になります。

ふたつめの「取材を受けてくれる方々、ご協力いただく方々」。番組は制作者だけでは作りあげることはできません。専門家などの意見を伺ったり時には撮影に協力していただいたり、また店舗などの取材には店舗のスタッフの方々のご協力なくして撮影はできません。街頭インタビューも街の方々のご協力がなければ成り立たないのです。まずご協力いただくこと、そしてその方々が参加してよかった、協力してよかったと思っていただける番組をご協力いただいた方々をおもいやりながら番組を制作することが必要なのです。

最後の「番組を観てくださる視聴者の方」。制作者である私たちは自分たちの想いや発想を番組を通じてテレビの前のみなさんに届けるために日々制作活動をしています。もちろんそれぞれの表現方法を求められますが、多くの方々に受け入れてもらえる、そして喜んでもらえる、楽しんでもらえる番組を作ることを求められているのです。常に自分の制作する番組の先には視聴者がいることを感じ、その視聴者をおもいやれることが必要なのです。

「好奇心を持って、何に対しても面白がれ、相手のことをおもいやれる」ことが番組制作者にとって必要なことだと花組は考えています。


花組が求める人材とは

番組制作は時に楽しく時に苦しく、その工程には想定外のトラブルがあり、そしてまた予想もできない出会いや喜びがあります。なかなか思い通りにはいかないけど、だからこそ作り上げた時により大きな充実感を感じることができるのです。

番組制作の現場は厳しいことが多いことも事実です。番組を作る作業は時に時間の概念を忘れて力を注ぐ必要があります。これは「少しでもいいものを作りたい。少しでも視聴者の心に響く番組を作りたい」という信念から生まれるものです。その信念とそれに注ぐ情熱がなければより良い番組は作れません。

確かに今求められている「働き方改革」の必要性は私たち番組制作の現場でも感じています。花組でもできるだけ効率的に作業をすすめる方法を模索し、会社全体で働き方を見直すことで個人への負担を減らす努力を進めています。実際、以前の状況と比べるとずいぶんと改善されたなと実感しています。しかし花組は番組制作で優先させるべきはやはり「少しでもいいものを作りたい」という信念であると考え、その想いを持った制作者が集まった集団が「花組」だと考えます。そしてその制作者たちが花組の誇りであり自慢です。自分たちの想いや力を思いっきり出し切ることができる人間、その覚悟を持った人間こそが、花組の求める人材です。

その想いは花組が掲げたコンセプト「ツクルをつくる」に込められています。私たちのコンセプトは「人材を造る(育てる)ことにより、より良い番組を作ることができそして、花組の個性(ブランド)が創られる」を意味し、まさに花組はこの想いに賛同してくれる人材を番組制作への情熱をもった人材を育てあげ、その人材に番組制作の現場で働くことの喜びや充実感を持ってもらえる環境をしっかりと作ることを約束します。

正直、花組のやり方は時代の流れとそぐわないところもあるかもあるかもしれません。でもこの花組の想いに応えてくれる、そんな人材を花組は求めています。



花組の採用

花組の採用は、書類選考、一次面接、二次面接と進んでいきます。

一次面接はグループ面接で行い、面接官はディレクター、プロデューサーが担当します。二次面接は例年花組で働くスタッフを交え食事会形式で行っています。候補者のみなさんと食事をしながらよりリラックスした雰囲気でそれぞれの方の魅力や人柄を知るため、食事会形式をとっています。また、候補者の方々にも花組のことをよく知っていただくために、現場スタッフが同席し、仕事や会社のことなどどんなことでも質問していただき、またスタッフと話すことで花組の社内の雰囲気を感じていただければと考えています。もちろん参加費は無料です。

また、関東圏以外から二次面接にご参加いただく候補者の方には交通費の補助をさせていただいております。

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