内定者インタビュー 1人目
関東甲信越地方の大学
ご卒業予定のAさん
今回お話を伺ったのは関東甲信越地方の大学ご卒業予定のAさん。
楽しみながら就活する工夫、面接での気持ちの持ち方、
そして花組での面接でのことなど、お話してくれました。
Q1 就活で大変だった、苦労したことは?
就活をする上で、興味があることや楽しそうな方向に行くこと(例えばエントリーシートの質問が面白かったり、業務体験させていただいたことなど)を意識していたので就職活動そのものにはあまり苦労を感じていませんでした。それより大変だったことは就活では多額の交通費が必要だったことです。アルバイトと就活を両立させるスケジュールをこなすことが大変でした。
Q2 就活で一番大切にしていたことは?
就活はこれまで関わることのなかったたくさんの方々とお話する機会でもあったので、そこから何かしらを吸収できたらいいと考えていました。自分を上手く魅力的に見せることばかり考えていると失敗したときかなり落ち込んでしまうので、できるだけ自分の外側へ目線を向けたかった思いもあります。
Q3 番組制作を目指したきっかけ、志望理由を教えてください。
昔からテレビやお笑い関係のエンタメが大好きでした。人生の中で仕事をする時間が半分くらい占めることを考えたとき、できるだけ興味がある分野を仕事としてやったほうが充実した時間を過ごせるのではないかと考えました。
Q4 花組の選考はどうでしたか?
業務体験や面接の中でリアルに番組制作をどのような人がどのように作っているかを知ることができたことが良かったです。また、面接予定日に大雨が降り行けなくなってしまった際に代替措置を取っていただけたことなどからも仕事をしやすそうな環境作りがされているのだと思いました。
Q5 ズバリ、花組を選んだ理由は?
インターンで課された企画作りだったり、面接での会話が決め手になりました。大変だったであろう出来事を笑いながら話す花組の方々を見て、ここでなら私も頑張り続けることができそうだと思いました。
Q6 入社前の今、どんなお気持ちですか?
緊張や責任感は勿論ありますが、今までの過ごし方ではできないであろう体験ができるのではないかと心が踊っています。
Q7 花組を目指す就活生へ伝えたい一言をお願いします!
就活はしんどいものだと思いますが、自分の良さを見出してくれる場でもあると思うので頑張ってください。