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内定者アンケート 04

アシスタント・ディレクター

2022年4月入社予定

2022年4月に入社予定のみなさんに「就活のこと」「花組へ入社を決めた理由」などなど、きいてみました!

九州地方の大学ご出身のI・Kさん。

就活中の志望業界の絞り込みの苦労や、面接での秘訣、番組制作を志望したきっかけ、

また花組への入社を決めたときの想いを聞かせてくれました。

Q 就活で大変だった、苦労したことは?

テレビ業界と、商社やメーカーなど複数の業界を視野に入れていたため、ESや面接でも人より多くの回答を用意する必要があった。業界を絞りすぎるのは、可能性が狭まるのでよくないが、個人的には2つか3つでとどめた方がよいと感じた。テレビ業界での就活で言えば、ESや面接練習などやることが多いのに、番組もチェックしないといけないのが、大変だった。

 

Q 就活でいちばん大切にしていたことは?

面接の特に力を入れており、多くの企業にESを送り面接の機会を設けた。そこで、他の就活生の気に入ったフレーズや返しなどは、積極的に取り入れ、自分風にアレンジした。

また、この人と働きたいと思ってもらえるように、笑顔で受け答えしたり、柔軟に会話ができるようにリラックスして臨んだ。

 

Q 番組制作を目指したきっかけ、志望理由は?

自分の考えや、思い付きから人を笑わせることが好きで、大学時代の学園祭の運営で強く思うようになり、エンタメの職業に就くことを考え始めた。数多くあるメディアの中から、自信が今まで多く触れてきたテレビという媒体なら、より多くの人を楽しませることができると思い、テレビ制作会社を志望した。


Q ズバリ、花組を選んだ理由は?

自分が好きな番組である「しくじり先生」の制作に会社名が乗っていたためHPにアクセスした。その際インターンシップを募集しており、それに参加した。丁寧に番組制作のことについて教えていただいたし、就活の悩みなども聞いていただいた。本選考の際も、面接での会話や食事会の開催を予定していることを聞き、会社の良い雰囲気と、コミュニケーションを重視しているような部分が見られた。また、遠方から面接に伺う際は、交通費を支給していただき、就活生の負担を少しでも減らしてくれるような思いを感じた。

 

Q 入社前の今、どんなお気持ちですか?

楽しみと不安が入り混じった気持ち。しかし、不安はどの仕事でも共通してあるため、少しでも自分のやりたい映像制作という仕事をできる喜びを感じており、楽しみという気持ちが少し上回っている。残りの学生生活で、今しかできないこと、今だからできることを探して、悔いのないように過ごしている。

 

Q 就活生へ伝えたい一言をお願いします!

頑張りすぎず!頑張れ!

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