2024年卒採用へむけて

就活生のみなさん、こんにちは。

そしてこれから就活生となるみなさん、こんにちは。

株式会社花組の採用担当、松生(まつおい)です。

昨年からスタートしていた花組の2023年卒採用もようやくゴールとなり、これからは2024年採用へシフトチェンジしていきます。


花組も本格的に新卒採用に取り組みはじめてから10年程が経ちました。

ひとくちに「採用」といっても、なんのノウハウも持ってなかった花組の採用は本当に手探りでのスタートでした。

毎年、毎年、告知の方法から学生のみなさんへのアプローチなど、工夫を重ねてきたつもりです。けれども毎回、出逢う学生さんも世の中の情勢も変わってきますので、正直「これが正解!」という採用の方法はないのですが、これまで採用を続けてきてほんとうに良かったと思うことがいくつかあります。

毎年多くの素晴らしい、意欲をもった学生のみなさんとお会いし、お話しでき、そして花組の仲間になってもらえることはもちろんのことですが、採用を重ねていくうちに花組スタッフに変化がみられたことです。

企業が採用に取り組む場合、多くの工程がありその面接などの過程では現場スタッフの協力は不可欠です。いくら採用担当が人選を極めても、結局実際に一緒に仕事をするのは現場スタッフであり、現場スタッフの意見なくしては採用はできません。

しかし、面接をするというのはなかなか大変なものです。


面接される側の学生さんも面接には悩まされる方も多いかと思いますが、実は面接する側も何を聞くべきか、何を見極めるべきか、何を伝えるべきなのかとかなり悩むものなのです。

花組で現場スタッフに面接官をお願いするときには必ず事前に採用担当と一緒に採用する側の思い、そして応募者のみなさんへ望むものなどを確認し合います。そして花組として、番組制作者として伝えたい事も確認します。


実はこの確認は自分たち自身への問いかけになっているのでは?と最近気がつきました。

毎日仕事をしていると、仕事へ対しての思いや自分の中での意味付け、また一緒に仕事をするスタッフに望むことなどをじっくり考える機会がほとんどありません。

しかし採用のため面接をするとなると改めてこれらのことに想いをめぐらす必要に迫られます。面接官をお願いしたスタッフたちは面接の前のブリーフィングで自分自身に問いかけ、また面接中に応募者のみなさんとのやり取りで改めて気づかされる、そんな時間になっているのではないでしょうか。

そして面接官をお願いしている現場スタッフにはできるだけ応募者である学生さんの「人そのもの」をみてほしいとお願いしています。入社したら一緒に仕事をする現場スタッフだからこそ、自分がその子を育てたい、その子の良さを伸ばしてあげたいと思うことこそが、採用の条件になると考えるからです。


採用を重ね、面接官を経験してくれたスタッフは以前にも増して花組という会社について、番組制作という仕事について、また自分の今の立ち位置や仕事内容について立ち止まり考えてくれています。そのことは現場スタッフの仕事をする姿勢や取り組み、それこそ発言ひとつからも感じれるようになりました。そして同時に面接官として自身が人選した新人をちゃんと育てたい、良さを伸ばしてあげたいという思いをもって、新人たちと向き合ってくれている姿を感じています。人と人との出逢いがそれぞれを成長させる、そんな姿です。


これが採用を続けてきて良かったと感じる花組スタッフの変化です。

新卒採用がスタートしてから10年たった今、採用は新たな仲間と出逢うものだけでなく、採用を通じて今いる花組スタッフも成長させてくれるものなのだと実感しています。


花組の採用のステージは2024年卒へと変わっていきます。

また新たな出逢いを楽しみに、そしてその出逢いが花組スタッフに起こす化学変化も楽しみに新たな採用活動に取り組んでいきたいと思っています。

2024年卒に向けてのインターンシップ、会社説明会、募集要項などは現在準備中です。

詳細が決まり次第、ホームページ、インスタグラム、Facebookなどでお伝えしていきます。

また、採用に関してのご質問は随時受け付けております。

質問コーナーからお気軽にお問い合わせください。

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